【遺言】遺言のすすめ

“相続”を争族とさせないために!

相続の際の一番悲しい出来事は、残された親族の間で財産をめぐり、争いが起きること(いわゆる争族)です。亡くなるまでは仲がよかったのに、いざ遺産があることがわかると、態度を変える相続人の方もいらっしゃいます。

しかし事前作成された、1通の遺言書があるとどうでしょう。残された相続人同士での争いを未然に防ぐことができます。

遺言は相続において最も優先されます。
遺言書を作成しておけば、財産をどのように分配するかを予め指示しておくことができ、後々のトラブルを防ぐ有効な手段になるのです。

遺言書さえあれば、多少その内容に不満があったとしても、「故人の意思」と思えば納得もしやすい。
遺言書で、明確な意志表示をし、紛争のタネを残さないことも、残された家族に対する思いやりの一つといえます。

故人にとって、残されたご家族は最も大切な財産です。遺言書を作成することで、大切なご家族を守ることができます。

遺言のすすめ

  例えばこんなご相談・・・

  • ・どんなことを書けばいいのか
  • ・他の人はどんな事を書いているのだろうか
  • ・いくつかある遺言のうち、どの種類の遺言が適当か
  • ・何から手をつければいいのか
  • ・遺言をしないと困ることがあるのか
  • ・費用はどのくらいかかるのか

司法書士法人トータルサポートでは、遺言に関連する疑問やお悩みをお持ちの方を
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